【虹の日】虹の色の数は?

7月16日を「なないろ」と読んで、「虹の日」なのだそうです。

虹の色の数は?」と聞くと、ほとんどの日本人は「7色」と答えると思います。

いわゆる「せきとうおうりょくせいらん)」ですね。

しかし、実際の虹に、はっきりした線が見えるわけではありません。
では、どうして「7色」、なのでしょうか?

実は「7色」の考え方は、ニュートンと密接に結びついています。
そう、あの万有引力の法則で有名なニュートンです。

wikiより)

英語圏では、虹の色は「青」と「藍」をまとめて「」として「6色」で捉えるのが、今の主流です。

ニュートンも初期は「」も「」もない「5色」と考えていました。

しかし、その後、ニュートンは、光の分類を「音階」や「一週間の定義」「太陽系システム」などと結び付け、「7色」と定義。

 

日本では江戸時代の末期に「7色」という定義が伝わってきたようです。

そして、おそらく、日本では「7」の縁起の良さ、「せきとうおうりょくせいらん)」の語呂の良さから、「7色」の定義が定着したものと思われます。
(それ以前だと、陰陽五行説に結びついた「5色・白・黒())」が主流だったのではないか、と思われます。)


先程書いたように、英語圏では「6色」が主流。「5色」や「3色」と捉える文化もあります。
虹は7色」というのは、日本文化に基づいた色の見方なのです。
ニュートンが「7色」としたのも、彼の思想に基づいていたのだ、という言い方も出来ます。)

ですから、この7月16日を「なないろ」と読んで「虹の日」とするのは、
(もちろん「なないろ」という読み方からしてそうなのですが)
日本特有の記念日、ということになります。

「虹の日」公式サイトというのもあります。

ここを見ると、日本記念日協会公式の記念日ということですが、
デザイナーの山内康弘(ヤマウチヤスヒロ)さんという方が制定されたそうです。


この日に合わせられなかったのは残念ですが、
理科実験教室スタンダードクラスでは、もうじき「虹」の実験をやりますよ!
楽しみにしていてくださいね♪

 

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