【二十四節季】夏至(げし)

2019年6月22日は二十四節季の一つ「夏至(げし)」。
夏至(げし)」は「昼の長さが一番長い」と言われますが、どれくらいの長さなのでしょう。
神戸を基準に、2019年6月22日(夏至)の日の出入りを調べると(国立天文台
夏至:4:47 出 19:16 入 →14:29
14時間も太陽が出ているということになります。
ちなみに、2019年12月22日(冬至)では、
冬至:7:02 出 16:52 入 →09:50
太陽が出ている時間が4時間半も違うことが分かります。
日本ではあまり聞きませんが、ヨーロッパでは「夏至祭」を行うところも多いですね。
ヨーロッパでは、気候の良い時期に当たりますが、日本では、梅雨の時期と重なるので、太陽を意識する行事はあまり定着しなかったのかもしれません。

さて、「夏至(げし)」のフジやハナミズキはどうでしょう。
モクレンや、ジンチョウゲ、サルスベリも見ておきましょう。
小満(しょうまん)」「芒種(ぼうしゅ)」の時の写真とあわせてご覧ください。

フジ

 

モクレン

 

ジンチョウゲ

 

ハナミズキ

 

サルスベリ

 

モクレンやフジの実は落ちてしまい、葉が茂っています。
ジンチョウゲの実はあまり変わりませんが、ハナミズキの実は大きくなりましたね。
サルスベリの芽もだいぶ伸びてきましたね

 

ちょうどアジサイも満開の季節になりました。
ユリの花の盛りはしばらく前でした。

 

6月23日は明石の住吉神社で「あじさいまつり」がありますよ。

 

さて、次の二十四節季は、7月7日の「小暑(しょうしょ)」です。
七夕ですね。ただ、旧暦で考えると、本当の七夕はまだ先。
暑さの本番はこれからです。

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