【理科実験こぼれ話】空気砲の煙を出すために

「空気砲」で煙を出す方法はいくつかあります。

 

線香は、実験教室では(子供の安全を見ながら)使えますが、
火を使うことになるので、サイエンスショーなどの場合、会場によっては使えません。

タバコも火を使うので同じですし、そもそも子供の実験ですので、やはりちょっと抵抗があります。

 

また、ドライアイスだと、発生する二酸化炭素が下に溜まってしまうため、うまく出すのが難しい。
サイエンスショーなどの場合は、保管・運搬の問題もありますし。

 

なので、「フォグマシン」を、サイエンスショー用に購入しました。

舞台では「スモークマシーン」と呼んだりするもので、煙の発生装置ですね。

 

正直、この値段ならアリだな、と。

 

さて、この機械を動かすには、「フォグリキッド」という液体が必要になります。

 

 

もう少し、少量のものが売っていれば良いのですが…。閑話休題(それはさておき)。

 


 

先日、三ノ宮の東急ハンズさんで、リキッドの予備を買おうと思った時のお話。
どこのフロアにあるか分からないので、案内係の紳士に尋ねました。

 

●「すいません。スモーク用のリキッドが欲しいのですが。

〇「お待ちください。確認しますね。(電話をする)2Fですか?
ええ。スモーク用のリキッドと言われているのですが。

●(ん?2Fってキッチン用品か…5Fのデザインとかの階かと思ったんだけどな

〇「そうですか。(電話を切って)お客様、固形のものはあるのですが、液体のものはないとの事で。

●「え?固形

〇「だいたいはチップで、液体タイプというのは、現在取り扱いがないそうです。

●「???…(気付く)…!!! ああ、えっと、あの、ですね。
  お伺いしたかったのは、あの、舞台とかの
スモークを出す機械に使うものでして…。

〇「!!! ああ、失礼しました。最近問合せが多いもので、てっきり燻製用のチップの話かと。

 

 

 

うん。フォグマシーン/フォグリキッドと言えば良かったですね。

失礼しました。

結局、三ノ宮の東急ハンズでは取り扱いがなかったわけですが。

 

面白い時間を過ごさせて頂きました(笑)

 

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